THE TIME YOU ENJOY WASTING IS NOT WASTED TIME

テキサス州オースティン在住の単身赴任者。カフェいかなーい。おしゃれな料理つくれなーい。これぞ男道!

ピーカン・ストリート・フェスティバル

 

 

Pecan Street Festival

この週末はAustinのダウンタウンにてPecan Street Festival(ピーカン・ストリート・フェスティバル)が開催されているので、ぶらぶらしてきました。

 

ダウンタウンで一番の繁華街を6th Street(特にライブハウスやバーが集中している)と言うのですが、6th Streetは古くはPecan Streetと呼ばれていたらしいです。

 

 

Austinのダウンタウンの通り名にはルールがあって、南北を貫く通りにはテキサスに流れる川の名前が付けられています。そして、東西を貫く通りには番号が割り振られています。6th Streetとか7th Streetとか番号になっています。しかし、番号が割り振られる前は、東西の通りには全て木の名前が当てられてました。その名残で6th StreetはPecan Streetとも言われてます。

 

私が知る限りEast 56th Streetと56番まであります。56個も木の名前をつけようと思うと途中からかなりマニアックな木の名前を採用したんだろうと思います。あるいはそんなに通りの数が多くなるって想定してなかったのかな。きっと誰かが言ったんでしょうね。「もう木の名前辞めて、番号にせーへん?」って。

 

Pecanとは

さらにPecan(ピーカン、ペカン)とは木の名前ですが、その木になる実、ピーカンナッツはアメリカで非常に人気のある木の実です。この辺ではどこのスーパーに行ってもピーカンナッツが売ってます。私もトレジョのピーカンナッツは大好きでよく酒のツマミに買ってます。

 

アメリカ人は、ナッツでもポップコーンでも、なんでもカラメルコーティングしたがりますが、そこは素直に認めよう。「それ、美味いよ」と。塩気と甘味のバランスが絶妙になります。

 

トレジョのピーカンナッツ($4.5)。何種類かあるけどCandied Pecansが大好き。日本へのお土産にも最適。ばらまき土産以上、Tシャツ土産以下の方に、ちょうどええでしょう!

 

でも、このPecan Street Festivalは別にピーカンナッツとは関係ないです。2日間に亘って、いろんなライブミュージック、食べ物の屋台、さまざまなクラフトショップが6th Streetを埋め尽くします。この期間は歩行者専用になっています。

 

いいお天気だったので、とにかく暑かったです

 

私はお昼頃にぶらぶらしましたが、お天気良かったので、まぁ暑かったです(天気予報では最高36℃とのこと)。日によっては秋の気配を感じることも出てきましたが、今日は全く感じなかったです。

 

まだまだ街は半袖、半ズボンだらけ

 

お酒

一つ不思議だったのが、普通にお酒を売っている屋台があったことです。私はアメリカは公共の場での飲酒は禁止されてると思っていました。なので道を歩きながらお酒を飲むことはダメだと思っていたのですが、今日は多くの人が歩きながらビールやカクテルを飲んでました。

 

帰ってきてから調べるとAustinでは一部の地域でのみ公共の場での飲酒が2020年に合法化されてました。ダウンタウンもその一部地域に含まれています。コロナの間にそんな法案を通過させていたとは!

 

ビールやマルガリータが売られてました。

 

アメリカでは公共の場での飲酒は違法というのは、基本的にはそうなのですが、その扱いは多少州によってばらつきがあるようです。テキサス州では、もともと特定の街(Fredericksburg, Fort Worthなど)では公共の場で飲むことができますし、Austinの一部の地域もそこに加わったようです。テキサス州はお酒に関しては少し緩い州のようです。

 

至る所にビール売り場

 

そうは言っても、私はAustinに住んで3年近くが経ちますが、一度もヘベレケに酔っ払った人を外で見たことがないので、日本よりはお酒に関してみんな制御できているように思います。日本は終電にさえ乗れば、100%ヘベレケおじさんかヘベレケ大学生に出会うことができますからね。

 

クラフトショップ

多くのクラフトショップの屋台が出てて、楽しく見て回りました。そのうちの一軒にステンドグラスのクラフトを売っているお店がありました。Live Oak Glassworksという普段はテキサスのFort Worthでお店をやっておられる方のようでした。

 

 

ここの店のコウモリがすごく気に入ってしまったので、コウモリだけ連れて帰りました。今私の部屋のブラインドに留まってます。もともとコウモリが飛んでるポスターを壁に貼ってたので、ポスターから1匹だけ飛び出してきたみたい。めっちゃ可愛い。

 

左:お店の様子、右:連れて帰ったコウモリ

 

ライブミュージック

下の動画はちょうどぶらぶらしている時にライブをやっていたSmell Monstersというバンドのようでした。演奏しているのはパペットだし、最前列で聴いてるお客さんはクセ強めだし、自分の意識をどこに集中させたらいいのかよく分からない演奏でした。

 



 

最後に

アメリカはこういうクラフト製品の個人販売が活発ですね。今日ぐらいの規模は頻繁にはないと思いますが、小さな蚤の市でクラフトショップはよく見かけます。

 

すごいなぁと思うものから、こんなんレーザー彫刻機さえ買えば、私でもできそうやけどな、と思うものまで色々です。当たり前ですが、アイデアとセンス次第やなと思いました。今から定年後に向けて、アイデアとセンスを磨かないといけません。

 

それでは、またー

 

⇩Austinといえばコウモリ。コウモリといえばAustin。