THE TIME YOU ENJOY WASTING IS NOT WASTED TIME

テキサス州オースティン在住の単身赴任者。カフェいかなーい。おしゃれな料理つくれなーい。これぞ男道!

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Patty Meltが好きって話

 

 

はじめに

私が米国に住んで約3年が経過します。その間、数え切れないほどのハンバーガーを食べてきました。普通に晩ごはんがハンバーガーの日もあります。全然平気というか今やむしろ嬉しくなります。日本に住んでる頃は、晩ごはんがハンバーガーなんてあり得なかったですけどね。

 

基本、どこで食べても美味しいと思うのですが、バンズは日本のハンバーガー(チェーン店のじゃないやつ)の方が勝ってるな、と思うことが多いです。バンズの味というよりも食感というかテクスチャというか。こちらは、それがイマイチだなと思うことが多いです。

 

きっと日米間の好みの問題だと思うのですが、米国で食べるハンバーガーのバンズは私にはモソモソしてると感じることが多いです。口の中で唾液を吸って団子状になってしまうような感じです。

 

Patty Melt(パティメルト)とは

しかし、ある時たまたま近所のバーでPatty Meltというハンバーガーがあったので、注文してみました。その時は、Patty Meltというのはその店のオリジナルメニューだと思ってました。

 

その後、別のお店でもPatty Meltというメニューを見かけたので、その時初めて、そういうタイプのバーガーなんだ、と知りました。wikipediaには以下の説明があります。

 

A patty melt is a sandwich consisting of a ground beef patty with melted cheese (traditionally Swiss Cheese) and topped with caramelized onions between two slices of griddled bread (traditionally rye or marbled rye, though sourdough or Texas toast are sometimes substituted in some regions, including the Southern U.S.).

 

パティメルトとは、2枚の焼いたパン(伝統的にはライ麦だが、米国南部など一部の地域ではサワー種やテキサストーストで代用される)の間に、ビーフパテと溶けたチーズ(伝統的にはスイスチーズ)、茶色く炒めたオニオンを挟んだサンドイッチのこと。

 

簡単に言うと、ハンバーガーのバンズの代わりに焼いた食パンを使ったのが、Patty Meltです。ちょうどハンバーガーとサンドイッチの中間的な存在です。

 

焼いた食パンはサクサクしてるし、多くのバンズのように口の中でモソモソしないので、私は「普通のハンバーガーより当たり外れがなくて、いいんじゃないの」と思ってます。

 

出会った Patty Melt たち

●Turnstile Coffee Beer Cocktails and Burgers

初めてPatty Meltを食べたのが、ここのバーでした。その後、何件かのお店でPatty Meltを食べました。どれも美味しいのですが、この店を超えるPatty Meltには出会っていません。

 

この店のPatty Meltはめちゃめちゃ美味いと思います。トーストのサクサク食感は最高だし、ビーフパティの肉汁はほんと美味しいです。肉汁が美味しいので、余計なソースが入っていないことも嬉しい。サウザンドアイランドドレッシングが付くのですが、別容器に入れてくれます。Austinに来たら是非寄って欲しいと思います。

 

 

ただ、土曜日の昼および日曜日は終日、ハンバーガーの提供をやってないので、バーガー目的で訪れる際は注意が必要です。これは22年夏時点の情報です。お店の人に聞いたら、バイトが入ってくれないので、作れないって言うてました。

 

 

この店はビールも置いてるので、私はいつもPatty Meltと共に「Real Ale」というビールを注文するのですが、そうすると必ず店員さんに「は?」っていう反応されます。

 

 

私がRとLの発音が上手くないからだ、ということは分かっているのですが、せいぜい10種類ぐらいしかないビールのメニューの中で、「リアルエールって言ったら、さすがに分かるやろ!」と思うのですが、いつも1回「は?なんて言うたん?どれ?」っていう反応され、混んでる店内で辱めを受けます。そして、指で指し示して、最後には「Oh, Real Ale!」と正しい発音を聞かされて終わります。

 

何事も前向きな私は、私の発音が上手くなるより(もう今更無理)、この店員さんに私の日本語発音のリアルエールを早く覚えさそうと思い、懲りずに「リアルエール!」「は?」というやり取りを続けてます。

 

 

ここのPatty Meltは、たとえビールの注文が1回で通らなくても、定期的に通いたくなっちゃう味です。

 

ちなみに値段はPatty Meltは$10です。高くも安くもなく適正な価格だと思います。日本ではマクドナルドの値段が上がると言うニュースを見ましたが、それでもビッグマックが410円です。$1=140円換算だと、ビッグマックが3個食べれて、まだお釣りが出ます。どちらの価格が異常なんでしょうね。

 

●Whataburger(ワタバーガー)

テキサス州を中心に展開するハンバーガーのチェーン店です。テキサス州のサンアントニオに本社があり、テキサス州とその近隣州に合計800店舗以上チェーン展開しているハンバーガーショップです。この辺りでは、車で走ってると頻繁に看板を見かけます。

 

⇩WhataburgerのTVコマーシャル(最近TVでよく見るやつ)。これ見るといつも「彼氏が可哀想やろ」と思いつつ、Patty Meltが食べたくなる。


このハンバーガー店には、Patty Meltのバーガーもメニューにあるのですが、それ以外の全てのバンズを使ったハンバーガーのバンズをトーストに変更可能です。きっとそれぐらいPatty Meltタイプがテキサスで人気あるのだと思います。

 

 

ただチェーン店なので、コスパはいいですが(値段の割にボリュームは結構ある)、味はそれなりです。テキサスならではのバーガーショップなので、テキサスに1週間以上滞在されるなら、一度はランチに訪れて欲しいと思いますが、1週間以下の滞在なら、特にお薦めはしません。もっと行くべきところがあると思います。

 

●Jim's Restaurants

アメリカンレトロな雰囲気のファミレス的なレストラン。このレストランにもPatty Meltがメニューにあったので、食べてみました。

 

 

ここもコスパはいいと思います。ボリュームも凄いし、味もいいです。ビーフパテの焼き加減を聞いてくれます。

 

 

最後に

というわけで、私がPatty Meltが好きって話でした。自分で記事書きながら、写真見てたら、また食べたくなってきました。飯テロ自爆になっちゃった。明日のお昼はPatty Melt確定です。皆さんも、どこかでPatty Meltを見かけたら、ぜひ一度頼んでみてください。

 

それでは、またー

 

⇩やっぱりバンズは日本の方がいいよねってお話。