THE TIME YOU ENJOY WASTING IS NOT WASTED TIME

テキサス州オースティン在住の単身赴任者。カフェいかなーい。おしゃれな料理つくれなーい。これぞ男道!

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【本当にしつこい】コロナに2回目感染した話

 

 

はじめに

すでに完治しているので、心配は御無用ですが、少し前に2回目のコロナに感染してしまいました。結果的に、軽症だったと思うのですが、1回目との違いなど、その報告です。

 

1回目の感染

1回目の感染は2020年11月末でした。この時期は、すでに会社は在宅勤務していい状態だったのですが、私は変わらずオフィスに出社していました。そうすると、同じ日に出社してた複数人が体調を崩したようで、コロナ陽性が判明しました。そして、同じ日に出社してた私もPCR検査を受けるように会社から指示を受けました。

 

このころはまだ簡易な検査キットがなかったので、まず検査機関に検査キットの申込みをします。そうすると、翌日自宅に検査キットが送付されてきます。ZOOMで検査機関につなぎ、監視員の指示にしたがって唾液を採取し、また採取した唾液を検査機関に送り返すという大層手間な手続きでした。

 

2020年11月時の検査キット。容器に唾液を入れるだけ。これを検査機関に送付すると翌日検査結果がメールで送られてくる。今や市販の検査キットでわずか10分で判定できるので、すごい進歩だ。

 

これが1回目です。無症状だったのですが、この検査の結果、陽性になってしまったので、Thanksgivingを含む4連休をずっと部屋で過ごしたことを覚えています。

 

ただ、まだワクチンを打つ前の時期なのに無症状だったので、これをきっかけに「自分はコロナには強い体質なのかも」と変な自信が付いてしまったような気がします。その後、コロナに罹ったら嫌だ、とかいう意識なく今日まで過ごしてます。

 

ワクチン接種状況

1回目の感染のあと、21年になってからワクチンは3回接種しています。コロナに対する恐怖はないのですが、ワクチン打たないと日本に上陸させてもらえなかったので、3回は受けました。4回目は受けていません。

 

3回目接種したのが21年12月なので、3回目接種してから1年弱が経過している状態です。3回ともファイザーです。いずれも副反応は軽い方だったと思います。多少のだるさ、腕の痛みはあったような気がしますが、いずれの回も仕事を休んだりはなかったです。

 

直接関係ないかもしれませんが、4回目のコロナワクチンは受けてないのですが、最近今季用のインフルエンザの予防接種は受けました。相性的にコロナよりインフルエンザの方が怖いと思ってます。

 

2回目の感染

ここ最近のある日、いつものように仕事終わりにジムに行きました。「なんかいつもより調子出んな」と思いながら運動して、帰ってきてからやっぱりいつもより体がだるいので熱を測ったら38度弱でした。まだこの時点ではコロナだと思わなかったので、「精のつくもの食べて、はよ寝よ」と思いました。

 

自分の体に何が食べたいか問うたところ、意外にもハンバーガーとの答えだったので、この日はハンバーガー(栄養取るためにポテトとオニオンリングも付けた)を買いに行き、それを食べて早めに就寝しました。体調悪いときの晩ご飯にハンバーガーを欲する自分の体が怖くなりました。しかも完食してます。

 

体調悪い時にこんな茶色一色の食べ物に食欲を感じてしまう私は、アメリカ生活を通してコロナ以前に何か別のものに冒されてしまってるのかもしれません。
その時はなにも思わなかったけど、今考えると店名のMighty Fineってのがウケますね。和訳すると「絶好調」って。

 

翌朝目覚めると、37度程度に下がってはいますが、まだだるいです。この時点でも、まだコロナだとは思わなかったです。10月、11月におそらく7割の方が一度は思うであろう「季節の変わり目だから体調崩したかな」という季節の変わり目説を信じていました。

 

でも、出社する前に念の為にコロナか確認しようと思い、買い置きしていたPCR検査キットで確認してみました。そうしたら、まさかの「陽性」でした。微熱とだるさはあるのですが、全然動けないというレベルではないので、この日以降、在宅勤務しました。

 

市販PCR検査キットの結果、陽性でした。

 

このあと2日間ほど夜になると熱が38度ぐらいになり、朝になると37度になるというのが続きました。日中も37度台をうろうろしてました。熱とだるさ以外の症状は、多少の喉の痛みと軽い咳、たまに軽い頭痛でした。息苦しさは一切感じなかったです。解熱剤はロキソニン、タイレノールを持ってますが、我慢出来ないぐらい辛い時用に温存しておこうと思い、結局一度も飲んでないです。

 

一般に、ウイルスは変異するたびに弱毒化すると読んでいたので、初期で無症状ということは、自分は今後もうコロナは大丈夫だろうと思ってました。加えて、その後、ワクチンを3回接種してますし。

 

しかし、今回は軽度ですが、有症状でした。あるいはほんとに無症状でこれまでにも感染していたのかもしれませんが、それは分かりません。いずれにしろ、1回目と2回目の症状は同じではないし「2回目のほうが軽くなる、ということも当てはまらないんだな」と思いました。

 

2回感染の率

2回目感染のことをreinfectionと言いますが、reinfectionの率がどの程度なのか気になったので調べてみました。

 

CDCのホームページでは、データ収集中とあるだけで、特に何%と明記はされていなかったです。しかし、ニューヨーク州がreinfectionのデータを公表してました。それによると、1回感染者が613万人(これはNY州人口の約32%)、2回感染者が41万人(これはNY州人口の約2%、1回感染者の約7%)とのことです。なので、1回感染者のうち、7%ぐらいの人が2回目の感染者となっているようです。

 


真実はどこに?

現在米国はコロナが疑われても検査キットが市販されており、誰でも自分でチェックできるので、公的機関が発表している陽性者数は実情を反映していないと言う意味で今や信用できない数値です。私が住んでいるTravis countyのコロナ新規陽性者数を確認しても、ここ数日は0人が続きます(私が存在する時点で0ではないのですが)。ただ、上記のreinfectionの7%は分母も分子も感染者(報告があった数同士の比率)なので、ある程度信用できるのでは、と思ってます。

 

さらに、最近下のような報告が出てますね。「米国成人の約半数がCOVID-19関連で虚偽の言動をしていた」と言う報告です。つまり、約半分の人が他人に嘘を言っているのです。ワクチン打ってないのに打ってるとか、COVID対策してないのにしてる、と言ってみたり。

 

是非はさておき、もはや信じれるものはないですね。公的機関の発表する値も真実ではないし、個人レベルのCOVID19関連の発言も嘘が混ざっていると思って聞かないといけません。私のこの報告もね笑。結局、自分の身は自分で考えて守らないといけない、ということなんでしょうね。

 

 

最後に

公的機関の公表では、ほとんど新規陽性者はいないようですが、実際にはそんなことなく未だコロナは確実に存在しているようです。私の周りでも体調崩した、と言う話を最近ちょくちょく聞くので、実際には増加傾向にあるのではないか、という気さえしています。皆様もくれぐれもお気をつけください。

 

それでは、またー